妊活・不妊治療

芸能人夫婦から学ぶ!不妊治療との向き合い方

2020年4月10日

イッテQ!やヒルナンデスでおなじみの森三中・大島美幸さん

 

実は、大島さんも不妊治療を経験した一人なのです。

 

大島さんヒストリー

  • 2002年に放送作家の鈴木おさむさんと交際期間0日で結婚!
  • 2008年と2010年に2度の流産を経験
  • 2014年5月、妊活休業宣言をしてお仕事を休み、妊活に専念!
  • 2014年9月、人工授精により妊娠

 

最初の流産から、妊娠に至るまで6年。

 

私たちにテレビを通してたくさんの笑いを提供してくれていますが、その裏では辛い経験をされていたんだろうなと思うと胸が苦しくなりますね。

 

実は、そんな大島さんの旦那さんである鈴木おさむさんが、2015年に1冊のエッセイを出版されています。

 

 

大島さんが妊活休業をしてから不妊治療・妊娠・出産までの日々が夫目線で描かれているエッセイです。

 

ひとことで言うと男性目線の妊活本

 

女性・男性どちらにも刺さる内容になっているので、妊活に励む夫婦に読んでほしい一冊です。

 

本記事では、この『妊活ダイアリーfromブス恋』をおすすめする理由についてお話したいと思います。

 

 

鈴木おさむさんの簡単プロフィール

  • 1972年4月25日生まれ
  • 日本の放送作家・脚本家・パーソナリティー・タレント・映画監督
  • 担当テレビ
    ・笑っていいとも!
    ・SMAP×SMAP
    ・めちゃめちゃイケてるッ!
    ・中居正広の金曜日のスマイルたちへ
    ・有吉反省会 など多数
  • 妻は森三中・大島美幸さん
    ・2002年10月に交際期間0日で結婚
    ・2度の流産を経て2015年6月に第一子となる男児誕生

引用:Wikipedia

テレビのバラエティ番組を中心に数々のヒット作を送り出している放送作家さんです。

 

SMAP×SAMPや笑っていいともなど、小さい頃から見てきたバラエティ番組のほとんどが鈴木おさむさんの担当されているものだったので驚きです!

shiori

 

 

『妊活ダイヤリー from ブス恋』をおすすめする理由

その①:読書が苦手な人でも読みやすい!思わず笑ってしまうところがたくさん

数々のバラエティ番組を担当している放送作家さんだけあって、笑いを交えながら書いてくださっているのでとても読みやすいです。

 

一部エピソードを紹介します。

僕は次の排卵日となりそうな日を聞き、その近辺に飲み会や食事会を入れず、なるべく早く家に帰る状態を作る。ただ、このときに「セックスしなきゃいけない」「子作りしなきゃいけない」と思うと変なプレッシャーになる。セックスですよ!中学・高校時代憧れたセックスです。そして、何より愛しい人との愛情交換です。だから、スケジュール帳に「セックス」とか「子作り」と書くのではなく、僕は「ラブ♡」と書くようにしていました。

引用:妊活ダイヤリー from ブス恋

男性がスケジュール帳にラブ♡と書いている姿、想像すると笑っちゃいますよね。

 

このようにクスッと笑ってしまうようなエピソードが所々に詰まっているので、飽きることなく読み進められます。

 

そして、不妊治療と聞くとネガティブなイメージが強いかもしれませんが、この本を読み終えたときには不思議と前向きな気持ちになることができます。

 

そっと背中を押してもらったような、そんな感覚になるんです。

 

1時間あれば読み終えるくらいのボリュームなので、読書の習慣がない方にもおすすめです!

shiori

 

 

その②:(男性向け)不妊治療の基本的な知識が身につく

今や夫婦全体の5組に1組が不妊治療を受けている時代です。

 

しかし、男性はそのことを隠したがる傾向にあるため、女性よりも妊活についての情報を入手しづらい環境にあるのが現状です。

 

そんな男性が妊活への理解を深めるための情報がこの本には詰まっています。

 

具体的には、以下のような妊活の基礎知識を得られることができます。

  • 男性はどんな検査をするのか
  • 不妊治療(タイミング法・人工授精・体外受精)の仕組み
  • 不妊治療にかかる費用
  • 女性の基礎体温の仕組み など

 

更には、精子検査の体験談など、男性にしか分からないこともリアルに綴られています。

 

周りになかなか聞けない情報が詰まっているので、妊活について勉強したいという男性の助けになる一冊です。

 

鈴木おさむさんから世の中の旦那さんに向けた「添活(そいかつ)」というメッセージ

寄り添うことは簡単なようで難しい

大島みゆきさんが妊活を始めてから、妊娠そして出産されるまで、大島さんのことを想い寄り添いつづけてきた鈴木おさむさん。

 

この本の最後は、鈴木さんが作った「添活(そいかつ)」という言葉で締めくくられています。

 

育活・妊活とかいろいろな言葉がある中で、旦那さんの「添活」という言葉を作り、推奨していかなければならないなと思ったそうです。

 

妻に寄り添うことは、簡単そうで簡単じゃない。

意識的にそっと寄り添ってあげることが大切なんだ。

 

このような鈴木さんからのメッセージが添えられています。

 

「添活」とても愛情のこもったステキな言葉ですよね。

shiori

 

夫婦で乗り越えた妊活の先には「子供を授かる」ことだけではなく、「夫婦の絆が深まった」というご褒美が待っているのかもしれません。

 

 

まとめ:『妊活ダイアリーfromブス恋』は夫婦で読める妊活本

今回は、鈴木おさむさんの著書『妊活ダイアリーfromブス恋』をご紹介しました。

 

気になった方は、ぜひ読んでみてください。

 

妊活に悩んでいるときや疲れたときに元気をくれる一冊ですよ。

 

 

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