妊活・不妊治療

【私の体験談】流産の時期や出血・腹痛などの症状についてお話しします

2020年3月14日

 

私は、初めての妊娠で流産を経験しました。

 

当時、流産の診断を受けたあとネット上の体験談を読む事である程度心構えができました。

 

なので私の体験談もどこかで誰かの参考になれば・・・そんな想いから記事を書くことにしました。

 

 

プロフィール

 

まずは、私が流産してしまったときの年齢等を公開します。

 

プロフィール

  • 年齢:32歳(夫35歳)
  • 仕事:残業多めの会社員
  • 妊娠:結婚2年目のときに自然妊娠

 

結婚2年目を迎え「そろそろ子供が欲しいよね」ということで妊活を初め、運良くすぐに授かることができました。

 

 

流産の時期や赤ちゃんの成長速度について

 

私が流産したのは妊娠9週目、いわゆる妊娠初期の流産でした。

 

最後まで胎嚢しか確認できず、赤ちゃんの姿を1度も見ることがありませんでした。

 

いわゆる「枯死卵」です。

 

胎嚢の成長はこんな感じでした。

 

  • 5w5d : 7.1mm
  • 6w5d : 12.9mm

 

6w5dの検診以降、胎嚢の成長はストップしてしまいました。

 

 

進行流産の兆候が現れてから完全流産するまでの詳細

 

ここからは流産の兆候が現れてから自然排出するまでの経緯をお話しします。

 

7週:少量の出血

7w2dで初めて出血しました。

 

会社で書類整理をしていて結構身体を動かしたので、それが原因かな?と思いましたが念のため翌日病院へ行きました。

 

病院では「妊娠初期には良くあることだから気にしなくていいよ。」という程度でした。

 

8週:出血が止まらなくなる

8w1dに2度目の出血がありました。

 

その日から1週間ほど少量の出血が毎日続きました。

 

途中で一度病院に行きましたが「この時期は妊娠が継続するか流産してしまうかは分からないから、今は様子を見るしかない」といった感じでした。

 

そして、8w6dの夕方からお腹が痛むように・・。

 

だんだんと痛みが強くなり、生理痛よりも激しい痛みに変わってきました。

 

この日の夜、「こんなに痛いのに妊娠が継続している訳がない」と妊娠を諦めました。

 

9週:進行流産確定。激しい腹痛との戦い。

9w1dの早朝4時頃、激しい腹痛で目覚めました。

 

経験したことのないとても強い痛みだったので自分の身体が心配になり、朝4時でしたがクリニックに電話しました。

 

激しい腹痛があること、おそらく流産だと思うということを伝えると「今すぐ来てください」と言われました。

 

病院に着いてすぐに超音波検査をしてもらったのですが、エコーの中は血で真っ黒になっていました。

 

そして、先生から進行流産と診断され以下の説明を受けました。

 

  • 進行流産は、胎嚢が自然に出てくるのを待つしかない。
  • 自宅でそのときを迎えるか、不安なら入院しても良い。
  • ただし、入院しても点滴を打つくらいしかできない。

 

入院するとこれから出産を迎えている妊婦さんと同室になってしまいます。

 

流石に精神的にキツイなと思い、私は自宅に帰ることにしました。

 

9週:胎嚢を自然排出

胎嚢を自然排出したのは、その日の夜20時頃でした。

 

クリニックから帰宅したあと、1日中お腹の痛みに苦しみました。

 

痛みは不規則に起こります。

 

激しい痛みがきて収まっての繰り返しです。

 

そして出血量も増え始め、最終的には生理の3倍くらい大量に出血しました。

 

お腹が痛すぎて頻繁にトイレに行くのは困難なので、ショーツタイプのナプキンを購入しておくことを強くオススメします。

(薬局で購入できます。ネットはそんなに安くないのでオススメしませんが、外出できない人もいるかもしれないので一応リンク貼っておきます↓)

 

ここからは、胎嚢を自然排出するときのお話です。

 

大量出血しているので「気づかないうちにトイレに流してしまってるんじゃないかな」と不安でしたが、その瞬間は明らかに違う感触のものが出てきたので気付くことができました。

 

すごく不思議なのですが、胎嚢が出たらすぐにお腹の痛みが和らぎました

 

軽い出産を経験したような、そんな気分でした。

 

ちなみに私は病院から胎嚢を持ってくるよう指示があったので、ナプキンに包んでジップロックに入れて翌日までトイレに保管しておきました。

 

流産翌日:超音波検査で子宮の状態を確認

翌日、超音波検査をしにクリニックへ。

 

まだ少し出血等が残っているということで、子宮収縮剤を処方されました。

 

1日3回・2日分処方されたのですが、この収縮剤を飲んでいる間も結構大変でした。

 

お薬を飲んだ後、流産のときのような激しい腹痛に襲われます。

 

腹痛と同時に出血が起こり、血と一緒に子宮の中に残っているものが出てきます。

 

(ちょっとグロいですが、小さい丸い塊とかゴムみたいなものとか、なんなのかよく分からないものが色々出てきます・・。私は子宮内膜ポリープが何個かあったのですが流産後はなくなっていたので、このとき一緒に流れたのかもしれません。)

 

子宮収縮剤は子宮の中をお掃除するために飲んでいるという感じだと思ってもらえれば良いかと。

 

飲んだ後にお腹が痛くなるのが怖くて、毎食後お薬を飲むのが怖かったです。

 

流産から1週間後:超音波検査で最終チェックをして終了

流産した日から1週間後、超音波検査で最終チェックをしました。

 

子宮の中が綺麗になったことを確認して卒業です。

 

私の病院の先生からは「1度生理を見送ったら妊活再開していいよ」と言ってもらえました。

 

 

1ヶ月後に生理が再開

 

流産した日からちょうど1ヶ月後に生理が再開しました。

 

出血量や生理日数はいつも通り。

 

生理痛がいつもより重いとかそういったこともありませんでした。

 

 

まとめ:流産を経験して

 

私が小さい時から持っている唯一の夢は「ママになること」です。

 

「どれくらい子供が欲しいと思っている?」と聞かれたら、「できれば欲しい」じゃなくて「絶対に欲しい」と答えます。

 

それくらい私にとって妊娠するということは特別なことでした。

 

どれくらい泣いたかな?

 

大人になって感情むき出しで泣くことなんて、それまでありませんでした。

 

でも、どんなに悲しくても毎日お腹は空くし面白いテレビ番組を見たら笑ってしまいます。

 

そんな風に日常は少しずつ戻ってきました。

 

このブログに辿り着いた方も、私のように昔と変わらず過ごせる日々が1日でも早く戻ってくることを心から願っています。

 

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